【アサヒビール】インターン~本選考の優遇と面接の解説

スポンサーリンク
スポンサーリンク

就活で飲料業界を考えている方は、業界大手であるアサヒビールのインターンシップを見てみようと思っているのではないでしょうか。

アサヒビールのインターンに参加すると本選考を早く受けることが出来る(早期選考に参加)ため、インターンの選考も十分に対策し参加することで少し楽に選考を進めることができます。

本記事では、早期選考につながるアサヒビールのインターンシップを解説していきます。

【現状最もおすすめな就活情報サイト】

  • ONE CAREER46065社の企業のES・面接体験談を掲載
     ⇒登録はこちらから
  • Unitsyle:内定者・選考通過者のES掲載数59549枚
     ⇒登録はこちらから

▲上記から登録することでAmazonギフト券もらえます▲
エントリーシート(ES)/グループディスカッション(GD)/インターンシップ/面接のすべての対策におすすめ!

(すべて無料で利用でき、合わなかったら退会すればよいだけなので、怪しい塾・セミナーに入会する前に利用してみてほしい)

▼利用者の声(Twitter)

遥華(23卒)
@hhharuka06
ワンキャリで内定者だけのES並べて読むのすごく勉強になる! おすすめです!
午後2:59 · 2021年9月21日·Twitter for iPhone

https://twitter.com/hhharuka06/status/1440193941400272902

しがない生
@shigohiba0402
unistyleっていうサイトもよく見てた。 ESの基本的書き方などが丁寧に書かれていたので、結構おすすめ。
#就活
午前8:06 · 2019年3月5日·Twitter for iPhone

https://twitter.com/shigohiba0402/status/1102706965996662784

こーた@旧帝理系大学院生
@kota2486
インターンとか説明会に参加する前にunistyleとかonecareerで去年の本選考のESの設問を見ておくのがおすすめ。僕の体験談ですが、3月にいざ本選考のES書こうとしたときに、”これ聞いておけば良かった!”と思ったことが多々ありました。目的意識を持つだけでインターンや説明会の価値が高まります。
午後7:12 · 2021年8月16日·Twitter Web App

https://twitter.com/kota2486/status/1427211714676678661

スポンサーリンク
スポンサーリンク

アサヒビール:インターン募集概要について

  • 実施コース:研究開発職インターンシップ(商品開発コース or 基盤研究コース)
  • 対象学生:理系、大学・大学院在学中の方
  • 実施日:2019年2月6日~8日 or 2月20日~22日
  • 受け入れ人数:約30名弱

3日間の中期のインターンシップであるため、1dayのインターンシップに比べて人数をかなり絞っている印象を持ちました。

  • 商品開発コース
    酒類開発業務の一部を体験していただき、ものづくりの醍醐味を味わっていただきます。良いアイデアについては、TOKYO隅田川ブルーイングにおいてテストリサーチを実施します。
  • 基盤研究コース
    R&Dセンターで実験していただき、企業における研究のやりがいを実感していただきたいと考えています。

    コース決定に関してはエントリーシートの内容・面談、希望を鑑みた上で総合的に判断される。

アサヒビール:インターン選考内容

  • エントリーシート・ウェブテ:12/12〆切
  • インターン面談:1月中旬

アサヒビール:エントリーシート内容

インターンシップのESの質問事項としては以下のようなものがありました。

  1. 30秒動画「あなたの人生で培った一番の強みを表現してください」
  2. インターンで取り組みたい「基盤研究テーマ」を提案してください。(400)
  3. インターンで取り組みたい「商品開発テーマ」を提案してください。(400)
  4. 研究内容(400)
  5. あなたが正解のない問いに向かい合うときに大切にしていることと、具体的なエピソードを教えてください。(400)

上記の1.の質問は、 ONE CAREERunistyleを利用して考えました。目安としては、1分で300文字程度話せるので、30秒の場合は150字強を目安にしました。

わたしは、2. ~5. の質問は研究関係の質問と捉えました。4, に関しては、研究の背景と目的を簡潔に示しました。5. に関しては、普段の研究に対する取り組み方を具体例として大切にしていることを書きました。

私の場合、普段の研究で大切にしていることは、他人とは比較にならないぐらい徹底的に調べ上げそれをもとにディスカッションすることでしたので、そのことが伝わるように文章を工夫しました。

アサヒビール:面談内容

面談内容は大きく3つのパートに分けられました。

  1. webテスト
  2. 座談会(社員3人×学生2人)
  3. グループディスカッション

アサヒビール:インターン実施内容

インターンシップは3日間でグループワークを行う。初日と2日目にグループごとに行動し、3日目はコース合同で発表するというもの。

3日目の発表修了後には、社員さんとの懇親会もあり、社員さんや人事の方と仲良くなれるだけでなく、気になる質問などをする機会がたくさんあります。 しかし、名刺交換や連絡先交換は禁止されています。

本選考での優遇について

インターンシップに参加した学生の内、半数ほどが早期選考に呼ばれるらしいです。一方で、早期選考に呼ばれなかった方は本選考では通常選考と同じルートで選考を行うらしいです。

早期選考では通常選考に比べて一部選考が免除されるらしいですが、インターンへの参加の有無は本選考突破にはあまり重要ではないらしいです。

一方で、インターンに参加することで具体的な仕事像などを学べたり、志望度をより具体的に話せるきっかけになると思うので、参加に迷っているならば参加した方がいいと思います。

まとめ

ここで、就活を乗り越えるためにお勧めな就活サービスを紹介します。
皆さん当たり前のように登録しているので、「既に知っているよ!」という方がいたらすみません…..

エントリーシート作成&面接対策に役立つサイト

ONE CAREER|人気企業の通過ESが読み放題 掲載企業数: 44,469社※内定者ESが豊富。効率的なES対策のためまずはここに登録しましょう。
unistyle|選考突破のテクニック、ノウハウの記事があります ES掲載数: 25,316枚※私は就活記事を参考に自己分析や本選考の対策をしました。

※いづれのサイトも登録&利用は無料です!

私自身就活を始めたての時には、マイナビやリクナビを用いて就活する方法しか知りませんでした。しかし、実際には他にも攻め方はあります。

マイナビやリクナビといった大手サイトを利用するだけでなく、企業とより距離が近いオファー型のサイトの利用も、就活を有利に進めるために効率的であると感じました。また、選考の機会が増えるため、選考通過の可能性を上げるためにも利用をおすすめします。

オファー型サイトは一度登録してしまえば、あとはメールを確認しつつ、興味あるスカウトに返信するだけです。どのサイトも登録は5分程度で終わりますので、是非この機会に行動してみましょう

オファー型就活サイトのススメ
OfferBox|就活生の約4人に1人が登録!オファー型就活アプリ ※ キ〇ンホールディングスをはじめ各社利用。私も複数企業よりオファーを頂きました。
キミスカ|特別選考のスカウトがもらえる就活サイト ※こちらもキ〇ンホールディングスをはじめ各社利用。私はこちらのサイトを介して複数の特別スカウトが来ました。

※いづれのサイトも登録&利用は無料です!

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました